めざせ!建築家

アラフィフの大学通信教育部建築学科奮闘記

建築設計1a 10年後の自分。

こんばんは。

 

 建築設計1の授業の最初。まさかの10年後の今週末の未来日記の作成から。

そこで書いた内容を恥ずかしながらご紹介。

 

一級建築士の資格を取得してから6年後。同年代は引退後の生活を想い描き始める中、ようやく建築家として一人前になってきた。新しい街づくりの一環を担い、その核となる劇場建築の設計を任されることとなる。パリ・オペラ座を参考に地下の湖の代わりに地下に備蓄基地を、5番ボックス席はもちろん設置して劇場前には2029年4月から取り掛かり2030年12月に基本設計が完了。実施設計に約1年を費やし2031年に工事着手。それに向けてデッサンを整えパリに視察に行くとともに音響設計者との打ち合わせ、そして音響設計の実験にも立会い理想的な音響空間の立案に余念がない。

 

こんな感じで夢を作文。現実になるように日々頑張りましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。