オープン教室に行ってみました
こんにちは。
質問するネタはないけれど、オープン教室に様子を見に行ってみました!
卒研ゼミが3ゼミ。学生4〜6人と先生1人のゼミが3ゼミ。ゼミが討論している机から少し離れたところにオープン教室に来た在校生らしき人は3人ほど。
卒研ってお家の設計なのね。当然といえば当然。
その他にゼミを持たない専任の先生がお2人。構造の先生と意匠の先生。
これ、結構贅沢な環境では?たぶん質問し放題。
来月はバリバリ作業、ドンドン質問しますぞー!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
オープン教室
こんばんは。
突然ですがオープン教室なるものがあるらしい。先生が詰めていて質問できるらしい。
明日なんだけど…質問するネタがない(笑)
図面、描きたいよね。覗いてみようかな。時間あるかな。
また明日考えよう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
建築設計1a イメージボードと指摘事項
こんばんは。
さて本日は建築設計1aで作った表参道新築一戸建て。まずイメージボードはこちら。
そして指摘事項です。箇条書きにて。
・キッチンが広過ぎ。3mのI型キッチンで北側壁側に設置でよい。
・IHでもレンジフードがあった方がよい。匂いや煙りが出るから。
・レンジフードが部屋の真ん中出るのは再考されたい。
・二畳の畳スペースを設けるよりも四畳半の和室の方が使い勝手がいい。
・プレゼンボードに北の方位を示すこと
・プレゼンボードに縮尺を示すこと
他の方へのコメントも主なものを
・設問の設定は守ること。建築士の試験は減点法で大減点となる。今回は場所。住所。
・廊下はなるべく避ける。部屋として使えないのはもったいない。
・事務所兼自宅の場合、一階にオフィスがよい
・方位と隣地の関係も考えること。今回は南面道路なので南面に大窓が有ると明るい。
・一階フロアは地面から50cm程度あるのでポーチのほか道路から2段あげる。
確かに確かに。次回作に活かしていこう、と思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
建築設計1a 10年後の自分。
こんばんは。
建築設計1の授業の最初。まさかの10年後の今週末の未来日記の作成から。
そこで書いた内容を恥ずかしながらご紹介。
一級建築士の資格を取得してから6年後。同年代は引退後の生活を想い描き始める中、ようやく建築家として一人前になってきた。新しい街づくりの一環を担い、その核となる劇場建築の設計を任されることとなる。パリ・オペラ座を参考に地下の湖の代わりに地下に備蓄基地を、5番ボックス席はもちろん設置して劇場前には2029年4月から取り掛かり2030年12月に基本設計が完了。実施設計に約1年を費やし2031年に工事着手。それに向けてデッサンを整えパリに視察に行くとともに音響設計者との打ち合わせ、そして音響設計の実験にも立会い理想的な音響空間の立案に余念がない。
こんな感じで夢を作文。現実になるように日々頑張りましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
CAD2 課題で作成の作品公開!
こんにちは。
昨日アップし損ねたCAD2 で作った作品を公開。
緩やかな西向き斜面に佇む半野外空間を持つステージハウス。3日間の成果だけれど先生と生徒の皆さまからは失笑され残念無念。
意図はないけどピアノっぽくなったのはご愛嬌。かたちと方向性は好きなので何処かの何かでバージョンアップしたものを作りたいな。
他の皆さまへの指摘事項は下記の通り。気にしよう。
・パースは大事。
・手すりツールはプリセットだと違和感が大きい
・左右対称を避けたのは気が利いている
・スロープは造形として勢いがつく
・カーテンウォールは構造体にならない。壁との性格の違いと意識付けをすること
・ルールの統一性。作り方に決まりを作ると良い
・コンセプトが大事
・スラブのレベル差を不均質にするとバリエーションが増える
・レンダリングの日照設定が大事
・強い形があると、それに引っ張られる
・パースに人を入れるとき同じ人を入れてはダメ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
CAD2 イラレは画像と共に保存です!
おはようございます。
CAD2での作品をアップしようと思ってプレゼンボードのIllustratorファイルをUSBメモリに入れて、Illustratorの入ったPCを借りにキンコーズへGo!
そしたらIllustratorって画像ファイルをいちいち呼びに行くのね…知らなかった。パースのpng ファイルは入れて置かなかったので読み込めず。残念。270円支払ってキンコーズを後にしたのでした…
次は間違えないぞー。
ちなみにキンコーズは金曜日のセルフコピーが安いらしい。大量コピーの時は、またお世話になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
レポートの文字数って
こんばんは。
最初に提出するレポートとして選んだのが防災と建築。テキストを読んでニュースや社会にアンテナを張り巡らせれば何とかなるかと思ったけれど、とんでもないっ!
レポートと課題に該当する教科書のページが膨大な量。これを1000字程度にまとめるとは、何という無理難題。何とか1000字程度にして提出したら合格点は頂いたものの内容が不足しているとの先生の指摘。おっしゃる通りです。指摘内容は後ほど報告するとして。
どうやって書くの?と学習相談会に参加してみた。謎が解けた!
1000字程度が最低文字数だって!
まとめる方が難しいもの。そしてレポートが不合格でも先生の指摘を受けて書き直せば大丈夫だって!安心。安心。合格しても指摘が盛りだくさんなので、しっかりと指摘内容を確認して試験に備えるのです!
そして試験についても相談会でのコメントが。
試験課題はネット上にある10題の中から2題出題。殆どの科目はオンライン試験。その内の大多数はテキスト持ち込み可。その心は…
10題の問題に対する解答を用意しておいて、受験時に指定された問題の解答をアップするのです!
そうなの?確かに解答も1000字程度だから10題の解答を準備するのも結構な勉強量。
やり方はわかったぞ。後は頑張るのみなのです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。